・テスト設計(観点出しから手順化まで)を独力で進めることが可能であること
→主観的な要素は排除し、客観的な評価項目を作成できる
・不明点などを放置せず、確実な理解に落とし込めること
→用語やテスト手順の不明確さを残さない
・テスト項目書に従って、テスト実施できること
→客観的な判断基準に基づいて評価できる
・テスト実施中に検知した不具合事象を文面で正確に報告できること
・リーダーやチームメンバー、開発者と連携を取れるコミュニーションスキルがあること
※静岡(磐田~浜松付近)への出張が可能であること
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