・本社システム統括部門の行員と自律的かつ自発的にコミュニケーションが取れる
・PMやPMOとして案件推進に必要な成果物(各種管理資料や次工程計画)を定義し、作成することができる(特にパワーポイントなどのドキュメンテーション能力を重視)
・システム子会社(担当ベンダー)の報告や作成資料を受け、ヒアリングやディスカッションを通じ方針等を取り纏め、次工程計画書として落としこむことができる
・インフラ(ハードウェア/OS/DW全般)の知識がある(担当として作業をするというよりは、案件を推進できれば良い)【尚可】
・コンサルティング経験
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