・RPA(UiPath)の開発実務経験が1年以上あること
・1ヵ月に1つ以上のロボット開発を基準ペースとしており、そのスピード感に合わせた開発ができること
・要件定義、設計、及び開発ルールや規約、フレームワークを意識した推進ができること
・設計をイメージしながらRPA導入後の新業務フローを作成できること
・お客様との会話の中から、課題を特定し確認すべき内容を聞き出せること
・お客様の目線に立った伝え方、感情に配慮した言葉選びができること
・作業項目単位の詳細な必要工数時間が計算でき、スケジュール作成と残作業及び必要時間の自己管理ができること
・待ち姿勢ではなく一人称で能動的に業務遂行できること
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